
- 二重の手術の麻酔について
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切開法では両側で1~2cc使います。
上瞼の表面から注入します。
埋没法では両側で0.5~1cc位です。
上まぶたの表と裏から2~3箇所注入します。
使う針を細くして、ゆっくり注入すると痛みは大分改善されます。
麻酔中に力を入れると、内出血の頻度が上がります。
術後腫れが大きくなる原因にもなりますので、できるだけ力を抜いて、楽にしましょう。
- なりにくい二重の形はありますか?
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まず、蒙古ひだ(目頭の部分の皮膚のかぶさり)が多い人に平行型のラインをつけると、目頭よりに二重のラインが重なって出る場合があります。
また技術的には可能ですが、目の上の脂肪が極端に少ない方に幅の広いラインをつけると、“老けた”目に見えてしまう場合があります。


末広型
平行型
目の上に脂肪が少ない人が幅広の二重にした場合 - Q. 他院で埋没法を2回したのですが1度目は1年で、2度目は半年ほどでとれてしまいました。
切開法は傷が残るのでやっぱり埋没法で整形したいのですが、前の手術の糸は抜いてするのでしょうか?
それから埋没法だとまたすぐにとれるのでしょうか? - 埋没法は各医師が糸の入れ方などを工夫して、さまざまな方法でおこなわれています。
瞼板法でも岐阜の市田先生のように複雑な方法で結膜面(瞼の裏)から糸を埋没させるような術式でおこなわれる先生もおられ、別の医師が抜去することが困難な場合があります。
無理やりに糸を抜こうとすると、傷が大きくなったり、かえって皮下の組織を傷つけて変なラインが出来てしまったりすることもあります。 普通埋没法で使用されるナイロン糸は髪の毛よりも細いもので、そのまま放置しても健康上は問題ありませんし、ラインがとれてしまっているのなら今回の埋没法の仕上がりには影響はありません。
但し瞼の裏側に露出して角膜を傷つける可能性がある場合は、抜いた方がいいと思います。診察のときにまぶたを見せていただければ、結膜面に糸が露出しているかどうかはすぐに分かります。
上まぶたの皮膚と脂肪の状態を見せていただかないと確実なことはいえませんが、挙筋法で片目糸3本以上の固定ならまず取れることはありません。但し切開法ほどではありませんが、腫れは強く出ます。
大体大きな腫れは1週間、仕上がりは4-8週間ぐらいが目安です。
当院ではくっきりとした二重をご希望の場合は挙筋法を、短いダウンタイムで自然な二重をご希望の方には瞼板前固定法をお勧めしています。
![]() 埋没糸による炎症をおこした瞼板 |











